EV(電気自動車)をお持ちの方・購入をお考えの方
クルマをくらしの電源へ
EV(電気自動車)の蓄電池容量は大容量化が進んでいます。
世界で初めてのV2Hシステムを量産したリーディングカンパニーであるニチコン株式会社が提供する、クルマと暮らしをつなぐ系統連携型「EVパワーステーション®」なら、「EVに電気を蓄え使う生活」が可能です。
太陽光で発電した電気をV2Hを通じてEVへ充電。また、住宅へ放電することが可能ですので、FIT(固定価格買取制度)が終了したお客様にも有効に活用いただけます。
EV(電気自動車)の蓄電池容量は大容量化が進んでいます。
世界で初めてのV2Hシステムを量産したリーディングカンパニーであるニチコン株式会社が提供する、クルマと暮らしをつなぐ系統連携型「EVパワーステーション®」なら、「EVに電気を蓄え使う生活」が可能です。
太陽光で発電した電気をV2Hを通じてEVへ充電。また、住宅へ放電することが可能ですので、FIT(固定価格買取制度)が終了したお客様にも有効に活用いただけます。
施工事例
【大分県中津市W様邸】
ニチコンEVパワーステーション VCG-663CN3 設置
ニチコンEVパワーステーション VCG-663CN3 設置
【V2H設置工事 施工実績】
2020年度 | 3件 |
---|---|
2021年度 | 11件 |
2022年度 | 13件 |
2023年度 | 14件 ※2023年12月時点 |
合計 | 41件 |
取り付け・設置等 お問い合わせはこちら
TEL:097-569-3271
●EVで夜間など安価な電力を活用し、
電気料金を低減
安い時間帯の電力をEVに充電して活用することで、電気料金を抑えることができます。
●倍速充電機能でスピーディーな充電
200V/3kW出力の普通充電器に対し、約半分の時間で充電することができます。
電気料金を低減
安い時間帯の電力をEVに充電して活用することで、電気料金を抑えることができます。
●倍速充電機能でスピーディーな充電
200V/3kW出力の普通充電器に対し、約半分の時間で充電することができます。
●EVパワーステーション®だからできる、
EVのフル活用
EVパワーステーション®ならEVへの充電だけでなく、EVから家庭への放電(給電)が可能です。
●非常用電源として活用
停電時には、EVに蓄えた電気を家庭に放電(給電)。EVの電気だけで最大3~4日間、通常の生活が可能です。
EVパワーステーション®ならEVへの充電だけでなく、EVから家庭への放電(給電)が可能です。
●非常用電源として活用
停電時には、EVに蓄えた電気を家庭に放電(給電)。EVの電気だけで最大3~4日間、通常の生活が可能です。
室内からスマートフォンでらくらく操作
スマートフォンの専用アプリを使って、EV/PHVへの充放電のスタート時間の設定などを簡単に操作。履歴や稼働状態の確認もできます。さらにHEMSの通信規格である ECHONET Liteの採用により、将来VPP(バーチャルパワープラント)にもスムーズに対応できます。
スマートフォンの専用アプリを使って、EV/PHVへの充放電のスタート時間の設定などを簡単に操作。履歴や稼働状態の確認もできます。さらにHEMSの通信規格である ECHONET Liteの採用により、将来VPP(バーチャルパワープラント)にもスムーズに対応できます。
※WiFi仕様が標準装備となります。ご希望によりLAN仕様(追加費用が必要)も選択できます。
【ニチコン株式会社ホームページ】
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/index.html
これからは発電した電気を「売る」より「使う」時代
EVパワーステーション®で、電力をフル活用しませんか
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TEL:097-569-3271