代表あいさつ

1955年に創業した鬼塚電気工事株式会社は、おかげさまで本年、70周年という節目を迎えることができました。これもひとえに、地域の皆様をはじめ、関係者各位のご支援・ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
創業当時の昭和30年代、日本は高度経済成長期の只中にあり、家電製品やエアコンの普及に伴い、電気工事の需要も急速に高まりました。私たちはその時代の波に応え、電気の力で人々の生活の質を向上させることに力を尽くしました。
昭和60年代以降は、パソコンやインターネットといったデジタル技術の進展により、より高度で複雑な電気工事が求められるようになりました。私たちは、便利で快適な暮らしを支えるため、時代の技術革新に柔軟に対応し続けてきました。
そして2011年、東日本大震災をきっかけに再生可能エネルギーへの関心が高まり、さらには地球温暖化への危機感を強く感じる中で、環境への配慮が社会的に強く求められるようになりました。私たちは、省エネルギーと創エネルギーをうまく活用する電気設備の提案を行うなど、環境負荷を低減する工事のあり方を模索し続けています。
現在、社会は「脱炭素化」という大きな転換期にあります。私たちは、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の推進をはじめとする持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に進めております。再生可能エネルギーの導入支援、エネルギーマネジメント技術の活用などを通じて、地域とともに歩み、共に未来を築くことをめざしています。
70年という歴史の重みを胸に刻みつつ、私たちはこれからの未来に向けて新たな挑戦を続けてまいります。どうぞ今後とも、鬼塚電気工事株式会社に変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和7年4月
鬼塚電気工事株式会社
代表取締役社長
尾野 文俊















