『おおいた大茶会』をテーマに開催される第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会を記念し、大分県立美術館のアトリウム展示を手がけた三人の作家、マルセル・ワンダースさん、須藤玲子さん、ミヤケマイさんが今回のために特別にインスタレーションに特化した展示を行いました。
鬼塚電気工事は、設置工事に加え制作協力も行っています。

展覧会について

詳しい情報は、公式ホームページでご覧いただけます。http://www.opam.jp/exhibitions/detail/328

鬼塚電気工事はミヤケマイさんの作品に計画段階から携わっています。

ミヤケマイさんは 骨董、工芸、現代アート、デザインなど既存のジャンルや媒体に囚われずに制作発表する作家です。
今回の展示では最先端のテクノロジー技術と伝統的工芸を融合させた茶室のインスタレーションを現出させました。
6月5日 設置初日の様子。この真っ白な部屋がミヤケさん独特の世界観の作品へと変貌していきます。

設営スタッフがすごい!

ミヤケさんの作品には27団体が携わりました。
チームラボの一員やソニーPCL㈱、studioTEDなど、蒼然たるメンバーによる最先端技術を駆使した作品です。

ジャンルにとらわれない驚きの演出

最先端のテクノロジー技術を投入。地元大分の素材や職人も活用し、“技”を見事に融合しています。

美術家 ミヤケマイ氏 プロフィール

日本の伝統的な美術や工芸の繊細さや奥深さに独自のエスプリを加え、過去と現在、未来までをシームレスにつなげながら物事の本質を問う作品を制作。媒体を問わない表現方法を用いて骨董、工芸、現代アート、デザインなど既存のジャンルを問わずに天衣無縫に制作発表。大分県立美術館(OPAM)、水戸芸術館、Shanghai Duolun Museum of Modern-Art、POLA美術館、森美術館、世田谷美術館での展示及びワークショップのほか、村越画廊、壺中居、Bunkamuraギャラ リーなどで個展多数。銀座メゾンエルメス、慶應大日吉キャンパス来往舎ギャラリーなど、企業や大学でもサイトスペシフィックなインスタレーションを手がける。2008年パリ国立美術大学大学院に留学。『膜迷路』(羽鳥書店/2012年)、『蝙蝠』(2017年)など4冊の作品集がある。2018年SHISEIDO THE STOREのショーウィンドウのアートディレクターに就任。京都造形芸術大学客員教授。

公式ホームページ www.maimiyake.com